一般病院について

一般病院は、病床数が20以上あり、通院および入院診療で一般的な治療が可能な患者を対象とする医療施設ですが、病床の種類や医師・看護師の人員配置、設備などに一定の基準が設けられています。
病床の種類は、精神病床、感染症病床、結核病床および療養病床と、これらに該当しない一般病床の5つに区分されます。一般病院は一般病床をもつ病院のことです。
また、人員配置では、医師は入院患者16人に対し1人、看護職員は入院患者3人に対し1人、薬剤師は70人に対し1人という基準が設定されています。
病床の構造設備では、経過措置として患者一人当たりの床面積が4.3㎡以上、廊下幅は片側居室が1.2m以上、両側居室が1.6m以上とされ、新築や全面改築をする場合には、患者一人当たりの床面積が6.4㎡以上、廊下幅は片側居室が1.8m以上、両側居室が2.1m以上という基準が設定されています。

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